この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。お店や会社に、ホームページ制作や動画制作を直接提案するときの文面をまとめました。クラウドソーシング以外で仕事を取りたい方に向けた内容です。
直接の提案は、相手から募集が出ていないところに声をかけるぶん、「売り込み」と感じさせない書き方が大切です。営業の現場で意識されている考え方をもとに、組み立て方と例文を紹介します。
直接提案の文面の基本の流れ
- 名乗りと、連絡した理由:なぜこのお店・会社に連絡したのか
- 相手の良いところ:実際に見て感じたこと
- 具体的な改善の提案をひとつ:「こうするともっと良くなりそう」
- 相手にとってのメリット:お客様が増える、手間が減る など
- 気軽な次の一歩:「よろしければ、〇分ほどお話を聞かせてください」
例文:飲食店へのホームページの提案(メール・問い合わせフォーム)
突然のご連絡失礼いたします。Webデザインをしております〇〇と申します。
先日〇〇の口コミでお店を知り、Instagramも拝見しました。季節のメニューの写真がとてもおいしそうで、お店の雰囲気がよく伝わってきました。
ひとつ気になったのが、お店の場所や営業時間、予約方法をまとめて確認できるページが見当たらなかった点です。初めて来店される方が迷わないよう、スマホで見やすい1ページのホームページがあると、ご予約につながりやすくなるかもしれません。
もしご興味があれば、15分ほどオンラインで、今のお困りごとを聞かせていただけないでしょうか。もちろん、お話を聞いたうえでご依頼いただかなくても大丈夫です。
お忙しいところ、最後までお読みいただきありがとうございました。
送る前に確認したいこと
- 相手の名前や店名を間違えていないか
- 「改善点」が、相手を否定する書き方になっていないか
- 長すぎないか(スマホで読み切れる長さに)
- 連絡先・ポートフォリオのURLが入っているか
- 営業のお断りを掲げている窓口に送っていないか
返事をもらいやすくするコツ
- 提案はひとつに絞る:あれもこれもは逆効果
- 相手の言葉を使う:お店の紹介文やメニュー名など
- 小さな一歩を提案する:「契約」ではなく「お話を聞かせてください」
- しつこく追いかけない:確認の連絡は1回まで(→返事が来ないときの対応)
まとめ
直接提案は、相手をよく見て、ひとつの具体的な改善と、気軽な次の一歩を伝えるのがポイントです。打ち合わせにつながったら、初回打ち合わせの進め方も参考にしてください。
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直接提案に挑戦したい方へ
ツバメセールスラボは、スキルを身につけたあとに「仕事を取る」ための営業を、オンラインで身につける営業のコンサルです。「直接提案の文面を見てほしい」「営業のやり方を身につけたい」といったご相談を、公式LINEで受け付けています。文字だけのやり取りで大丈夫です。
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