Webライティングの提案文の書き方と例文――構成案で「任せられる」が伝わる応募のコツ

卒業後の案件獲得・営業

この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。Webライティングの案件に応募するときの提案文の組み立て方と例文をまとめました。

ライティングの発注者は、たくさんの応募の中から「この人なら安心して任せられる」人を探しています。文章のうまさより、読者の理解と構成の力が伝わる提案文を目指しましょう。

ライティングの提案文に入れたい5つの要素

  1. あいさつと、媒体(サイト)を読んだうえでの一言
  2. 得意ジャンルと、関連する経験
  3. 記事の構成案(見出しの例を2〜3個)
  4. サンプル記事のURL(同じジャンルのもの)
  5. 条件(納期、本数、文字数、画像の用意、修正回数)と確認したいこと

例文:転職ジャンルのSEO記事の募集

架空の募集「転職メディアの記事執筆(5,000字、月4本)」に応募する場合の例です。

はじめまして、Webライターの〇〇と申します。募集を拝見し、貴メディアの記事もいくつか読ませていただきました。

読者の悩みに寄り添いながら、具体的な手順まで書かれている点が印象的でした。私は前職で人事を5年担当しており、採用する側の視点から転職の記事を書くことができます。

たとえば「面接 逆質問」のテーマであれば、次のような構成を考えます。
・面接官が逆質問で見ていること
・印象が良い逆質問の例(職種別)
・避けたほうがよい逆質問

同じジャンルのサンプル記事はこちらです。(URL)

月4本、1本あたり5日での納品が可能です。修正は2回まで対応します。構成案の段階で一度ご確認いただく進め方でもよろしいでしょうか。

書くときのポイント

  • 構成案は短くていい:見出し2〜3個で「考え方」が伝われば十分です
  • 経験は読者目線で語る:「前職で〇〇だったので、読者の△△がわかる」
  • サンプルは同じジャンルで:ジャンル違いのサンプルは判断材料になりにくい
  • 確認したいことを最後に入れる:返事がしやすくなります

やってしまいがちなこと

  • 「どんなジャンルでも書けます」と書く
  • 文字単価の交渉から入る
  • ほかの媒体名を消し忘れる

提案文の基本はクラウドソーシングの提案文の書き方、ライティングの案件全体の見直しはWebライティングの案件が取れないときでまとめています。

まとめ

ライティングの提案文は、媒体を読んだ一言・得意ジャンルと経験・構成案・同じジャンルのサンプル・条件の5つで組み立てると、発注者が判断しやすくなります。

どこを直せばいいか迷ったら:案件が取れない原因を1分でチェックする(無料診断)

提案文を見てほしい方へ

ツバメセールスラボは、スキルを身につけたあとに「仕事を取る」ための営業を、オンラインで身につける営業のコンサルです。「この提案文で合っているか不安」「返事が来ない理由を知りたい」といったご相談を、公式LINEで受け付けています。文字だけのやり取りで大丈夫です。

公式LINEで相談する(無料)

※ご相談の内容によって、オンラインの個別相談をご案内することがあります。無理な勧誘はいたしません。

タイトルとURLをコピーしました