この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。仕事は取れるようになったけれど、いつまでたっても単価が上がらない――そんな方に向けて、見直したいポイントをまとめました。
単価が上がらない原因は、スキルだけとは限りません。「誰に」「何を」「どう売っているか」を見直すと、上げ方が見えてくることがあります。
見直し1:「作業」ではなく「成果」で提案しているか
「動画を1本編集します」より、「見てもらえる時間が伸びるように編集します」のほうが、相手にとっての価値が伝わります。相手が得たい成果(集客、売上、手間の削減)に結びつけて提案すると、金額の話もしやすくなります。
見直し2:取引先の層が合っているか
予算の少ない相手とばかり取引していると、単価は上がりにくくなります。事業として発信やサイトにお金をかけている相手に向けて、提案先を少しずつ変えていくのもひとつの方法です。
見直し3:対応できる範囲を広げているか
- 動画編集:サムネイル、ショート動画の切り出し、企画の相談
- Webデザイン:コーディング、公開後の更新、バナー
- ライティング:構成作成、取材、画像の選定
前後の工程まで任せてもらえると、1件あたりの金額が上がりやすくなります。
見直し4:得意分野がはっきりしているか
「なんでもできる人」より「この分野ならこの人」と思われるほうが、価格で比べられにくくなります。これまでの仕事の中から、評価が高かった分野に絞ってみましょう。
見直し5:値上げや条件の見直しを伝えているか
実績が積み上がっても、伝えなければ単価はそのままです。継続している取引先には、関係を大切にしながら相談してみましょう(→値上げの伝え方)。新しい取引先とは、最初から適正な金額で始めるのがおすすめです(→見積もりの考え方)。
まとめ
単価を上げるには、成果で提案する・取引先の層を見直す・範囲を広げる・得意分野を絞る・条件を伝えるの5つがポイントです。どれも「営業」の工夫で変えられる部分です。
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単価を上げたい方へ
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