この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。動画編集の案件に応募するとき、提案文に何を書けばいいかわからない方に向けて、組み立て方と例文をまとめました。

動画編集の提案文、どう書けば返事がもらえますか?

相手のチャンネルを「ちゃんと見た」ことが伝わる一言が効くんだ。例文を見ながら組み立てよう!
動画編集の募集では、相手のチャンネルやSNSが公開されていることが多く、「ちゃんと見てくれたか」が提案文で伝わるかどうかが大きな差になります。
動画編集の提案文に入れたい5つの要素
- あいさつと、チャンネルを見たうえでの一言
- 相手が求めている編集の理解(テンポ、テロップ、雰囲気)
- 自分ならどう編集するか(使うソフト、作業の流れ)
- 近いジャンルのサンプル動画(1〜2本)
- 条件と確認したいこと(納期、本数、修正回数、素材の受け渡し方法)
例文:YouTubeのビジネス系チャンネルの編集募集
以下は、架空の募集「ビジネス系YouTubeチャンネルの動画編集(15分程度、週1本)」に応募する場合の例です。
はじめまして、動画編集をしている〇〇と申します。募集を拝見し、チャンネルの最近の動画もいくつか見させていただきました。
話の要点がテロップで整理されていて、最後まで見やすい編集だと感じました。この雰囲気を保ちながら、話の間を詰めてテンポよく見られる編集を目指したいと考えています。
編集はPremiere Proを使い、カット→テロップ→BGM・効果音→書き出しの順で進めます。初回は、テロップの色や大きさの好みをうかがってから進めます。
近いジャンルのサンプルとして、ビジネス解説系を想定して編集した動画があります。(サンプルURL)
素材をいただいてから3日での納品を想定しています。修正は2回まで含めてお受けします。週1本の継続も対応可能です。素材の受け渡し方法(Googleドライブなど)について、ご希望があれば教えてください。
ショート動画の募集の場合のポイント
- 最初の1〜2秒で目を引く工夫ができることを伝える
- 縦型(9:16)のサンプルを用意する
- 長尺動画からの切り出しができると、継続につながりやすい
書くときの注意点
- 相手の動画への感想は、具体的に(「素晴らしいです」だけにしない)
- サンプルは近いジャンルに絞る
- 使えないソフトや対応できない作業は、正直に書く
- ほかの募集の名前が残っていないか、送る前に確認する
提案文の基本の組み立て方はクラウドソーシングの提案文の書き方、動画編集の案件全体の見直しは動画編集の案件が取れないときの見直し方でまとめています。
まとめ

例文はそのまま使わず、募集ごとに中身を書きかえてね。それが一番の近道だよ!
動画編集の提案文は、チャンネルを見たうえでの理解・自分ならどう編集するか・近いサンプル・条件の4つがそろうと、返事をもらいやすくなります。
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