この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。クラウドソーシングで応募を続けているけれど、なかなか決まらない――そんな方に向けて、クラウドソーシング以外で仕事を取る方法をまとめました。

クラウドソーシング以外で仕事を取るなんて、私にできるのかな…。

できるよ!実は一番決まりやすいのは「知っている人からの仕事」だったりするんだ。入口を2〜3つ持つと安定するよ。
クラウドソーシングは、実績のない段階でも応募できる便利な場所です。一方で、応募する人が多く、価格の競争にもなりやすい面があります。入口をいくつか持っておくと、仕事の取り方が安定していきます。
方法1:知り合い・前職のつながりに声をかける
最初の1件として、実はいちばん決まりやすいのが「知っている人からの仕事」です。
- 前職の同僚、友人、家族の知り合いで、お店や会社をやっている人
- 「こんなことができるようになりました。困っていることがあれば相談してください」と、押しつけずに伝える
- 最初は小さな仕事でも、実績と紹介につながる
方法2:SNSで「何ができる人か」を発信する
XやInstagramなどで、制作物や学んだことを発信しておくと、「この人に頼みたい」と声がかかることがあります。
- プロフィールに、できること・得意なジャンル・連絡方法を書く
- 作品や制作の工夫を、見る人の役に立つ形で投稿する
- 相手を選ばずに売り込むのではなく、まずは信頼をつくる
方法3:お店や会社に直接提案する
「ホームページが古い」「SNSの動画がない」など、困っていそうなお店や会社に、改善の提案をする方法です。営業に慣れていないと抵抗があるかもしれませんが、相手の困りごとに合わせた提案ができれば、価格競争になりにくい仕事の取り方です。
- 相手のサイトやSNSを見て、具体的に良くできる点を1つ見つける
- 売り込みではなく「こうするともっと良くなりそう」という提案として伝える
- 断られても、丁寧にお礼を伝えて終える
方法4:制作会社やディレクターから仕事を受ける
制作会社やディレクターは、手伝ってくれる人を探していることがあります。求人サイトや、SNSの募集投稿から応募する方法です。ルールに沿って丁寧に作業できる人は、継続して声がかかりやすくなります。
方法5:今の取引先から紹介をもらう
仕事を納品したあとに、「同じように困っている方がいたら、ご紹介いただけるとうれしいです」と一言伝えておくと、紹介につながることがあります。良い仕事をしたあとが、いちばん頼みやすいタイミングです。
どの方法でも共通する「営業の基本」
- 相手の困りごとを先に聞く
- 自分にできることを、相手の言葉で伝える
- 条件(範囲・納期・金額)をはっきりさせる
- 一度で決まらなくても、関係を続ける
まとめ

どの入口でも、まず相手の困りごとを聞くこと。これが営業の基本だよ!
仕事の入口は、クラウドソーシングだけではありません。知り合い、SNS、直接の提案、制作会社、紹介――入口を2〜3つ持つだけで、仕事の取り方はかなり安定します。どれも共通するのは「営業」です。スキルと同じように、営業も身につけることができます。
どこを直せばいいか迷ったら:案件が取れない原因を1分でチェックする(無料診断)
営業のしかたを身につけたい方へ
ツバメセールスラボは、スキルを身につけたあとに「仕事を取る」ための営業を、オンラインで身につける営業のコンサルです。「直接提案してみたいけれどやり方がわからない」「営業が苦手」といったご相談を、公式LINEで受け付けています。文字だけのやり取りで大丈夫です。
※ご相談の内容によって、オンラインの個別相談をご案内することがあります。無理な勧誘はいたしません。



