この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。動画編集スクールを卒業したのに、応募しても案件が決まらない――そんな方に向けて、動画編集ならではの見直しポイントをまとめました。

動画編集のスクールを出たのに、テスト編集から先に進めなくて…。

動画編集は応募する人が多い分野だから、編集の腕より「選ばれる準備」で差がつくんだ。順番に見直していこう!
動画編集は、学べる場所が増えたぶん、応募する人も多い分野です。だからこそ、編集の腕だけでなく「選ばれる準備」で差がつきます。
まず「どこで止まっているか」を数字で確認する
この1か月の応募数・返信数・テスト編集や面談の数・受注数を書き出してみてください。
- 応募が少ない → まずは数と応募先の選び方
- 返信が来ない → 提案文とサンプル動画
- テストや面談で落ちる → やり取り・条件・テスト編集の出し方
- 単発で終わる → 納品のしかたと継続の提案
見直し1:サンプル動画が「応募先のジャンル」に合っているか
スクールの課題動画だけでは、発注する側は「自分のチャンネルの動画を任せられるか」を想像しにくいことがあります。
- 応募したいジャンル(ビジネス系・Vlog・ゲーム実況・ショート動画など)に合わせたサンプルを1本作る
- テロップの入れ方、カットのテンポ、BGMの選び方など、ジャンルの「お決まり」を研究して反映する
- 冒頭30秒で見どころが伝わるようにする(相手は全部を見ないこともあります)
見直し2:提案文で「チャンネルを見た」ことが伝わるか
動画編集の募集では、相手のチャンネルやSNSが公開されていることが多いです。提案文に「〇〇の動画を拝見し、テンポよく要点が伝わる編集をされていると感じました」のように、実際に見たうえでの一言を入れるだけで、コピペの提案と差がつきます。
提案文の組み立て方は、クラウドソーシングの提案文の書き方でくわしく解説しています。
見直し3:テスト編集を「仕事の見本」として出せているか
テスト編集がある募集では、仕上がりだけでなくやり取りのしかたも見られています。
- 指示があいまいな点は、作業前に確認する
- 納期より少し早めに出す
- 「意図して工夫した点」を2〜3行で添える
- 修正の依頼には、早く・丁寧に対応する
見直し4:単価と作業量のバランス
動画の長さ・素材の量・テロップの量・サムネイルの有無で、作業時間は大きく変わります。金額を出す前に、何が含まれるか(修正回数・サムネイル・BGMの用意など)をはっきりさせましょう。見積もりの考え方は初めての見積もり、いくらで受ける?でまとめています。
見直し5:納品のときに「次」をつくっているか
動画編集は、同じチャンネルの動画を続けて担当する継続案件になりやすい仕事です。納品のときに、次のような一言を添えてみてください。
- 「次回以降も同じテンポで対応できます。月に何本くらいのご予定ですか?」
- 「サムネイルやショート動画の切り出しもご相談ください」
まとめ

サンプル動画のジャンルから順にチェックしてみてね。止まっているところが見つかるはず!
動画編集で案件が取れないときは、サンプル動画のジャンル・提案文・テスト編集・条件・継続の順に見直すのがおすすめです。どこで止まっているかがわかれば、やることはかなり絞れます。
どこを直せばいいか迷ったら:案件が取れない原因を1分でチェックする(無料診断)
動画編集の案件獲得で悩んでいる方へ
ツバメセールスラボは、スキルを身につけたあとに「仕事を取る」ための営業を、オンラインで身につける営業のコンサルです。「提案しても返事が来ない」「テスト編集から先に進めない」といったご相談を、公式LINEで受け付けています。文字だけのやり取りで大丈夫です。
※ご相談の内容によって、オンラインの個別相談をご案内することがあります。無理な勧誘はいたしません。



