この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。スクールを卒業したけれど、何から手をつければいいかわからない――そんな方に向けて、卒業後の最初の1か月でやることを週ごとの行動計画にまとめました。
卒業直後は、学んだ内容を一番覚えているタイミングです。ここで動き出せるかどうかが、その後を大きく左右します。完璧を目指さず、「まず1件」を目標に進めていきましょう。
1週目:方向を決めて、見せる準備をする
- 「誰の、どんな仕事をしたいか」を一文で決める
- 応募したいジャンルの募集文を10件読み、求められていることをメモする
- ポートフォリオを3〜5点に絞り、作品ごとに目的と工夫を書く(→作り方)
- プロフィール(クラウドソーシング・SNS)を整える
2週目:提案を出し始める
- 提案文の型を作る(→提案文の書き方)
- 1日2〜3件を目安に、合いそうな案件に提案する
- 出した提案と、返事の有無を記録する
- 知り合いや前職のつながりに、できるようになったことを伝える(→クラウドソーシング以外の方法)
3週目:振り返って、直す
- 返事が来た提案と来なかった提案を見比べる
- 返事が来ない場合は、提案文の最初の3行と、見せている作品を見直す
- 打ち合わせが入ったら、準備して臨む(→打ち合わせの進め方)
- 応募するジャンルや案件の種類を少し絞り直す
4週目:受注に向けて詰める・次の入口をつくる
- 見積もりは範囲と条件をはっきり出す(→見積もりの考え方)
- 決まった仕事は、納品のしかたで継続につなげる(→継続案件のつくり方)
- SNSでの発信など、2つ目の入口を始める
- 1か月の数字(提案数・返信数・打ち合わせ数・受注数)をまとめる
1か月で決まらなくても大丈夫
最初の1件までにかかる期間は、人やジャンル、使える時間によって大きく違います。大切なのは、数字を記録して、どこで止まっているかを知ることです。止まっている段階がわかれば、次の1か月にやることが見えてきます。見直し方はこちらの記事でまとめています。
まとめ
卒業後の1か月は、方向を決める→提案を出す→振り返って直す→受注に向けて詰めるの順に進めるのがおすすめです。行動の記録が、次の打ち手を教えてくれます。
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卒業後の進め方に迷っている方へ
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