この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。1件目の仕事は取れたけれど、毎回単発で終わってしまう――そんな方に向けて、継続案件につなげるための納品のしかたと伝え方をまとめました。

1件目は取れたけど、毎回それっきりで終わっちゃうんです。

継続は「納品のあと」より「納品のしかた」で決まることが多いんだ。ちょっとした一言で変わるよ!
新しいお客様を毎回探すのは、時間も気力も使います。一方で、一度仕事をした相手から続けて依頼をもらえれば、収入は安定しやすくなります。継続は「納品のあと」ではなく「納品のしかた」で決まることが多いです。
継続につながりやすい人の共通点
- 連絡が早く、こまめに進み具合を伝えている
- 指示の意図をくみ取り、確認すべきことは先に確認している
- 納期を守り、少し早めに出している
- 修正の依頼に、気持ちよく対応している
どれも特別なスキルではありません。「この人なら安心して任せられる」と思ってもらえるかどうかが分かれ目です。
納品のときにやること
1. 工夫した点を短く添える
「〇〇のために、△△を工夫しました」と2〜3行添えるだけで、仕事の価値が伝わりやすくなります。
2. 次に役立ちそうな提案をひとつ添える
押しつけではなく、相手の目的に合った提案をひとつだけ伝えます。
- 動画編集:「ショート動画の切り出しもあると、新しい人に見つけてもらいやすくなります」
- Webデザイン:「キャンペーン用のバナーもご用意できます」
- ライティング:「関連する〇〇のテーマも、読者のニーズがありそうです」
3. 次の予定を聞く
「次回のご予定はありますか?」「月に何本くらいのご予定ですか?」と、具体的に聞いてみましょう。聞かなければ、相手も依頼するタイミングを逃してしまうことがあります。
継続の条件を決めるときのポイント
- 月に何本・何件か、納期のサイクル
- 1件あたりの金額と、まとめて受ける場合の条件
- 連絡の方法と、返信の目安の時間
- 修正の回数や、範囲外の作業の扱い
条件をはっきりさせておくと、お互いに気持ちよく続けられます。
しばらく依頼がないときは
前回の仕事から時間が空いたら、「その後、〇〇の調子はいかがですか?」と近況をうかがう連絡をしてみましょう。売り込みではなく、相手を気にかける一言が、次の依頼のきっかけになることがあります。
まとめ

納品のときに「次のご予定は?」と聞いてみてね。聞かないと、相手も頼むタイミングを逃しちゃうんだ。
継続案件は、安心して任せられる仕事ぶり・納品時のひと工夫・次の予定を聞くことから生まれます。1件目の仕事を、次につながる仕事にしていきましょう。
どこを直せばいいか迷ったら:案件が取れない原因を1分でチェックする(無料診断)
継続案件を増やしたい方へ
ツバメセールスラボは、スキルを身につけたあとに「仕事を取る」ための営業を、オンラインで身につける営業のコンサルです。「単発で終わってしまう」「次の依頼につなげる伝え方がわからない」といったご相談を、公式LINEで受け付けています。文字だけのやり取りで大丈夫です。
※ご相談の内容によって、オンラインの個別相談をご案内することがあります。無理な勧誘はいたしません。



