この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。「会社に縛られず、好きな場所で働きたい」「フリーランスに憧れるけれど、特別なスキルがない」――そんな方に向けて、営業未経験からフリーランスの営業として働くまでの道のりを、5つのステップでまとめました。

ツバメ先生です!「フリーランス=デザイナーやエンジニア」と思われがちだけど、営業も場所にとらわれずに働ける仕事のひとつなんだ。今日は始め方を順番に見ていこう!

でも私、営業なんてやったことないし、話すのも得意じゃないです…

大丈夫!営業で大事なのは「うまく話すこと」より「相手の話をちゃんと聞くこと」。そこから始めればいいんだよ。
そもそも「フリーランスの営業」ってどんな働き方?
フリーランスの営業は、会社に雇われるのではなく、企業から営業の仕事を業務委託で受けて働くスタイルです。オンラインの商談が中心の仕事なら、自宅やカフェなど、場所を選ばずに働けます。
報酬の形は、成約1件ごとに報酬が出る「成果報酬型」や、時間や件数で決まる形などさまざまです。成果報酬型は、成果が出れば収入が増える一方で、成果が出ない月は収入が少なくなる点に注意が必要です。

自由に働けるぶん、収入も自分次第になりやすいんだ。だからこそ「型」を身につけることが大事なんだよ。
ステップ1:なぜフリーランスになりたいのかを書き出す
最初にやりたいのは、「なぜ」を言葉にすることです。「通勤をなくしたい」「家族との時間を増やしたい」「旅をしながら働きたい」など、理由は人それぞれ。理由がはっきりしていると、どんな働き方を選ぶべきかも見えてきます。
ステップ2:「売り込まない営業」の基本を知る
営業というと「押し売り」をイメージする方も多いですが、オンラインで個人のお客様と話す営業では、信頼していただく → 価値を伝える → 相手の決断を後押しするという順番が基本です。いきなり売るのではなく、まず相手のことを知るところから始まります。
くわしくは「営業=押し売り」は思い込み?売り込まない営業の進め方でまとめています。
ステップ3:話す練習をする(ロールプレイ)
営業は、知識だけでは身につきません。家族や友人に協力してもらったり、録音した自分の話し方を聞き直したりして、実際に声に出して練習することが近道です。
- 自己紹介を1分で話せるようにする
- 相手の困りごとを聞く質問を3つ用意する
- 話したあとに「どこで相手の反応が変わったか」をふり返る

ロールプレイって、ちょっと恥ずかしいですね…

最初はみんなそう!でも、本番のお客様の前で練習するより、ずっと気が楽だよ。
ステップ4:小さく実践して、ふり返る
練習ができたら、実際の商談の場に出てみます。最初からうまくいくことは少ないので、1回ごとにふり返り、次の1回で1つだけ直すくらいの気持ちで続けるのがコツです。
ステップ5:契約の条件を確認してから仕事を受ける
フリーランスとして仕事を受けるときは、報酬の決まり方・支払いの時期・何をすればいいかを、必ず書面で確認しましょう。2024年11月には、フリーランスとの取引の決まりを定めた法律(いわゆるフリーランス保護法)も始まっています。わからない条件は、受ける前に質問して大丈夫です。
よくある質問
Q. 営業経験がまったくなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。接客や看護、販売など、人と向き合ってきた経験は営業でも活きます。接客・看護・販売の経験が営業で活きる理由もあわせて読んでみてください。
Q. パソコンは必要ですか?
A. オンライン商談やメールのやり取りがあるため、パソコンがあると働きやすくなります。どんな環境が必要かは、仕事の内容によって変わります。
Q. すぐに稼げますか?
A. 収入は人によって大きく異なり、「必ず稼げる」とは言えません。基本の型を身につけ、実践とふり返りを続けることが近道です。
まとめ
営業は、特別な資格がなくても始められ、場所にとらわれずに働ける仕事のひとつです。「なぜ」を言葉にして、売り込まない営業の基本を知り、練習と実践をくり返す。その積み重ねが、フリーランスとして働く力になります。
ほかの在宅スキルとの違いが気になる方は、Webデザイン・動画編集・ライティング・営業を「始め方」で比べた記事もどうぞ。
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ツバメセールスラボは、営業未経験の方が、パソコン1台・オンラインで場所にとらわれずに働くための営業を身につける営業のコンサルです。「営業で働いてみたいけれど、何から始めればいいかわからない」「自分に向いているか知りたい」といったご相談を、公式LINEで受け付けています。文字だけのやり取りで大丈夫です。
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