この記事は、営業のコンサル「ツバメセールスラボ」が書いています。「オンライン営業ってよく聞くけど、実際に何をする仕事なの?」という方に向けて、個人のお客様に向けたオンライン営業の仕事の流れと、向いている人をわかりやすく解説します。

ツバメ先生です!オンライン営業は、パソコンやスマホの画面越しにお客様とお話しする営業のこと。電車に乗って会社を回る営業とは、ずいぶん違うんだよ。
オンライン営業とは
オンライン営業は、ZoomなどのWeb会議ツールや電話、チャットを使って、お客様と直接会わずに商談をする営業です。移動がないため、自宅から働けたり、1日に話せるお客様の数が増えたりするのが特徴です。
なかでもツバメセールスラボが扱うのは、会社ではなく個人のお客様(BtoC)とお話しする営業です。たとえば、習いごと・スクール・サービスなどを検討している方の相談に乗り、その方に合うかどうかを一緒に考える仕事です。
法人向けの営業との違い
| 個人のお客様向け(BtoC) | 会社向け(BtoB) | |
|---|---|---|
| 話す相手 | サービスを使うご本人 | 会社の担当者・決裁者 |
| 決まるまで | 1回の商談で決まることも多い | 社内の確認などで時間がかかることが多い |
| 大切なこと | 相手の気持ちや迷いに寄り添う | 会社としてのメリットを示す |

1回の商談で決まるなんて、なんだかプレッシャーです…

だからこそ「売り込まない」ことが大事なんだ。相手が納得して自分で決められるように、話を聞いて、整理して、背中を押す。それがオンライン営業の役目だよ。
仕事の流れ(1回の商談の例)
- 準備:お客様が事前に答えてくれた内容を読み、聞きたいことを整理する
- アイスブレイク・自己紹介:緊張をほぐし、安心して話してもらえる空気をつくる
- ヒアリング:今の状況、困っていること、どうなりたいかを聞く
- ご提案:聞いた内容をもとに、サービスがどう役立つかを伝える
- 決断の後押し:迷っている点を一緒に整理し、ご本人が決められるようにする
- ふり返り:商談のあと、うまくいった点・直したい点をメモする
この流れのなかで一番時間を使うのは、実は「話す」より「聞く」部分です。
オンライン営業に向いている人
- 人の話を聞くのが好き、相談に乗ることが多い
- 接客・看護・販売など、人と向き合う仕事をしてきた
- 決まった時間に集中して働くのが得意
- うまくいかなかったときに、ふり返って次に活かせる

「話すのが得意」より「聞くのが得意」な人のほうが伸びることも多いんだ。意外でしょ?
気をつけたいこと
- 成果報酬の仕事は収入が安定しにくい:成果が出ない月の生活費も考えておきましょう。
- 働く環境を整える:静かに話せる場所、安定した通信環境があると安心です。
- 契約内容を確認する:報酬の決まり方や支払い時期は、仕事を受ける前に書面で確認しましょう。
まとめ
オンライン営業は、画面越しに個人のお客様の相談に乗り、その方が納得して決められるように手伝う仕事です。移動がなく、場所にとらわれずに働けるのが魅力です。始め方は営業未経験からフリーランス営業になるための5ステップでまとめています。
オンライン営業が気になった方へ
ツバメセールスラボは、営業未経験の方が、パソコン1台・オンラインで場所にとらわれずに働くための営業を身につける営業のコンサルです。「自分にもできるか知りたい」「どんな準備が必要か聞きたい」といったご相談を、公式LINEで受け付けています。文字だけのやり取りで大丈夫です。
※ご相談の内容によって、オンラインの個別相談をご案内することがあります。無理な勧誘はいたしません。


